kintoneで工程管理アプリを作るときに必要な項目(フィールド)一覧
kintoneで工程を管理するなら、まずは「作業1件=レコード1件」のアプリを作るのがおすすめです。この記事では、用意しておきたい項目と、使いやすくするコツを紹介します。
まず用意したい項目
| 項目名 | フィールドの種類 | メモ |
|---|---|---|
| 工事名 | 文字列(1行) | 「〇〇様邸 新築工事」など。工事ごとにまとめて見るときに使います |
| 作業名 | 文字列(1行) | 「基礎」「上棟」「内装」など |
| 協力会社 | 文字列(1行)またはドロップダウン | 表記をそろえたいならドロップダウンが安全です |
| 開始日 | 日付 | 必ず「日付」の種類にします |
| 終了日 | 日付 | 同じく「日付」の種類にします |
開始日と終了日を「文字列」で作ってしまうと、並べ替えや工程表への表示がうまくできません。最初から「日付」の種類で作っておきましょう。
あると便利な項目
- 進み具合(%):数値。遅れているかどうかの判断に使えます。
- 担当者:ユーザー選択。自分の担当だけを絞り込めます。
- メモ:文字列(複数行)。段取りの注意などを書いておきます。
- 状態:ドロップダウン(予定・作業中・完了)。
使いやすくするコツ
工事ごとにアプリを分けない
工事のたびにアプリを作ると、全体の予定が見えなくなります。1つのアプリに全部の工事の作業を入れ、「工事名」で絞り込むほうが管理しやすいです。
協力会社の表記をそろえる
「〇〇工業」「(株)〇〇工業」のように表記がばらばらだと、絞り込みや集計がずれます。ドロップダウンにするか、別アプリで協力会社の一覧を作って参照すると確実です。
一覧を目的別に作る
「今週の作業」「工事別」「協力会社別」など、よく見る並び方を一覧として保存しておくと、毎回の絞り込みがいりません。
工程表(バー)で見たくなったら
ここまでの項目がそろっていれば、工程表プラグインを入れるだけで、作業がバーで並ぶ工程表になります。「かんたん工程表」なら、設定画面の「必要な項目をまとめて追加」ボタンで、上の5つの項目と「進み具合(%)」を自動で作ることもできます。
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